♡高橋加央里diary♡

福岡在住♡サンリオ・ハーモニーランド大好きな三姉妹ママが綴る笑いアリ・涙アリ・営みアリ(!?)のにぎやかブログです♡よく車で思いつき旅に出かけてます♪各県のおススメスポットなどもお伝えします♪

子どものトラブルに親はどう関わるか~番外編~

前回の記事

takahashikaori.hateblo.jp

 

の番外編。

 

 

いつものように

佐藤剛史先生から

こちらの記事を読んだ感想をお願いします。と

www.goshisato1973.info

心を込めて感想文プランをお申込みいただきました。

 

 

 

 

いつものように

先生のブログを読んで、

私なりの感想をつらつらと書く流れな感じで!

 

さぁ、今回は

どんなブログでしょうーって

ワクワクしながら

さぁ読もう!と思っていたところ。

 

突然!!!!

届いたよ、、、。

こんなメッセージが!!

 

 

 

 

この記事を読んで

臨場感出すための工夫ってわかる???

 

 

 

 

 

えーーーっ???

 

こんなの初めて。

 

 

最初に唐突に思ったのは、

 

 

先生何!??

私のことを試そうとしているの!?????ww 

これは挑戦状ですか????←

 

って。

 

 

よし!読み解いたろーやないか!!!!!と

張り切って、

多分トータル60回は読み返したと思う。ww

 

 

で、繰り返し読み進めてみたんだけど、

 

そもそも、、、、

 

臨場感出すための工夫ってわかる??

 

って投げかけられた質問自体に疑問符が。ww

 

 

この記事の中で

先生が、臨場感出すために工夫したところってどこ?

を私が探し当てるゲームなのか、、。

 

はたまた、

 

この記事を読んで、

②もっと臨場感を出すためには、

私だったらどんな工夫をする??

 

ってどちらの意味なのかが分からなくなり・・・

 

 

そのことをさらに質問。。

 

 

そしたら、

 

先生、

 

どっちでもいいけど、

それを考えやりとりすることで

2つの記事になる!! と。

 

 

どっちでもいいのか、、、、。ww

ますますこんがらがるじゃないか・・。ww

 

 

 

「臨場感」というワードをわざわざ辞書で引いたり、

登場人物、先生の息子さんがどんな気持ちなのかを読みとるために

心をこめて音読してみたりした。←

 

序盤、泣き続ける。。

泣き叫び続ける。。。と

続けて息子くんの悲しい様子を描くことで

どれほど彼が辛い心情だったのかを知らせてくれている、、。

 

 

ラスト3文、

明るさだけでなく

影ができるから

夕日は美しい。

この言葉とあわせて

同様の写真を添えているところ。

単なる子ども同士のいさかいのように感じさせられず、

どこか奥深さのようなものも感じさせられる。

 

 

なんかそんなコメントも思いつきはしたんだけど、

 

いや、、、

絶対違うやろ・・・ww

 

って書いては消し、

書いては消しの繰り返し。

 

 

臨場感につながる解答はよく分からず、、、。

悔しい、、悔しい。。

 

 

その日も深夜1時2時くらいまで

ドラマ見ながら、

間のCMで先生のブログ読んでw

 

 

 

 

もう、、、、なんか

こうしてみるとだいぶ熱烈なファンみたいだな。

自分・・。

って思えてきた。ww

 

そして

翌日は、奇しくも

オンライン筑豊・福岡mamalink塾の日。

 

当日の朝ももやもや・・。

 

ああーー・・

早く送りたい。送りたい・・でも・・・

 

解答が全然まとまらない・・。

 

いい感じに書けたかな?と思って

メモ帳にメモしてたやつが操作ミスで

全消去になった時はもう泣きたかった・・。

 

 

そして割り切った!!!

 

先生に

もうこれだけ考えました。ということだけ

分かってもらえたらそれで良い。

 

 

そう思って、長い長い

感想文みたいなやつ送って終了!!!←

 

 

 

そしてmamalink塾が始まり、

私の番がくる。

 

ドキドキドキ。

やっぱり言及されるかなぁ・・。

 

最後に先生が、

「高橋さんに事前に出していた宿題!!あれ解答するね!!」

 

って言って、

あっ 宿題だったのね、、、

挑戦状ではなかったのね!!

 

と気づいてほっ。ww

 

 

もう話を聞いたら

納得の解答でございました。

 

 

一言で終わった・・・。

一瞬で終わった・・・。ww

 

 

みなさんもよければ、

繰り返し読んでぜひ考えてみてください☆

 

 

臨場感出すために、

先生がどんな書き方の工夫をしているのか?^^

 

ヒントは

登場人物 です ♡