前回の記事
の番外編。
いつものように
佐藤剛史先生から
こちらの記事を読んだ感想をお願いします。と
心を込めて感想文プランをお申込みいただきました。
いつものように
先生のブログを読んで、
私なりの感想をつらつらと書く流れな感じで!
さぁ、今回は
どんなブログでしょうーって
ワクワクしながら
さぁ読もう!と思っていたところ。
突然!!!!
届いたよ、、、。
こんなメッセージが!!
この記事を読んで
臨場感出すための工夫ってわかる???
えーーーっ???
こんなの初めて。
最初に唐突に思ったのは、
先生何!??
私のことを試そうとしているの!?????ww
これは挑戦状ですか????←
って。
よし!読み解いたろーやないか!!!!!と
張り切って、
多分トータル60回は読み返したと思う。ww
で、繰り返し読み進めてみたんだけど、
そもそも、、、、
臨場感出すための工夫ってわかる??
って投げかけられた質問自体に疑問符が。ww
この記事の中で
①先生が、臨場感出すために工夫したところってどこ?
を私が探し当てるゲームなのか、、。
はたまた、
この記事を読んで、
②もっと臨場感を出すためには、
私だったらどんな工夫をする??
ってどちらの意味なのかが分からなくなり・・・
そのことをさらに質問。。
そしたら、
先生、
どっちでもいいけど、
それを考えやりとりすることで
2つの記事になる!! と。
どっちでもいいのか、、、、。ww
ますますこんがらがるじゃないか・・。ww
「臨場感」というワードをわざわざ辞書で引いたり、
登場人物、先生の息子さんがどんな気持ちなのかを読みとるために
心をこめて音読してみたりした。←
序盤、泣き続ける。。
泣き叫び続ける。。。と
続けて息子くんの悲しい様子を描くことで
どれほど彼が辛い心情だったのかを知らせてくれている、、。
ラスト3文、
明るさだけでなく
影ができるから
夕日は美しい。
この言葉とあわせて
同様の写真を添えているところ。
単なる子ども同士のいさかいのように感じさせられず、
どこか奥深さのようなものも感じさせられる。
なんかそんなコメントも思いつきはしたんだけど、
いや、、、
絶対違うやろ・・・ww
って書いては消し、
書いては消しの繰り返し。
臨場感につながる解答はよく分からず、、、。
悔しい、、悔しい。。
その日も深夜1時2時くらいまで
ドラマ見ながら、
間のCMで先生のブログ読んでw
もう、、、、なんか
こうしてみるとだいぶ熱烈なファンみたいだな。
自分・・。←
って思えてきた。ww
そして
翌日は、奇しくも
オンライン筑豊・福岡mamalink塾の日。
当日の朝ももやもや・・。
ああーー・・
早く送りたい。送りたい・・でも・・・
解答が全然まとまらない・・。
いい感じに書けたかな?と思って
メモ帳にメモしてたやつが操作ミスで
全消去になった時はもう泣きたかった・・。
そして割り切った!!!
先生に
もうこれだけ考えました。ということだけ
分かってもらえたらそれで良い。
そう思って、長い長い
感想文みたいなやつ送って終了!!!←
そしてmamalink塾が始まり、
私の番がくる。
ドキドキドキ。
やっぱり言及されるかなぁ・・。
最後に先生が、
「高橋さんに事前に出していた宿題!!あれ解答するね!!」
って言って、
あっ 宿題だったのね、、、
挑戦状ではなかったのね!!
と気づいてほっ。ww
もう話を聞いたら
納得の解答でございました。
一言で終わった・・・。
一瞬で終わった・・・。ww
みなさんもよければ、
繰り返し読んでぜひ考えてみてください☆
臨場感出すために、
先生がどんな書き方の工夫をしているのか?^^
ヒントは
登場人物 です ♡