私はよく、旦那さんに質問をします。
疑問に思ったらすぐ質問をします。
その解答が時に秀逸で、
時に面白いのでしっかり書き留めておこうと
この教えて‼︎シュウ先生‼︎のコーナーを
開設することにしました。
本日の疑問。
Q、小説家になるにはどうしたら良いでしょうか⁇（唐突ww）
とにかく書いて書いて書きまくるしかないやろ。（以上）
Q、どうやって自分の書いた原稿を売り出すんでしょうか。
なんか持ち込みするとこがあるんとちゃう⁇
漫画みたいな感じのところ。
あと、新聞のコラムとかでよく見るよなあ。
あんな感じになれたら、そこから人気出て
本出してみませんか⁇とかになるんとちゃう⁇
Q、自分の書いた作品を持ち込んで
見てもらうのに審査料って必要なのでしょうか⁇
それはいらんのやない⁇
Q、小説家って大変ですかね⁇
まあなぁ、、。漫画家と違って文章だけで
伝えんといかんからなあ…
文章力が全てやからなあ。。。
印税で食べていくって相当やと思うで。。
Q、仮に第一弾がヒットしたとします。
第二弾がそこまでふるわなかったら怖い…とか
そんなこと考えて筆が進まないとかありがちなんでしょうか。。
あるやろうなあ…。。
漫画家とかでもよく聞く話やし…
スランプに陥って
精神的に病んで自殺…とかもありそうや…
質問は以上です。
…さて、実態はどうなのでしょう？？
シュウ先生ありがとうございました。
そして、模範解答ではないけれども←
小説家になるためにはどうしたら良いか。
王道ルート的なものが書かれたサイト①を発見。
①
https://www.amgakuin.co.jp/contents/novels/column/be-novelist/
そしてこちらのサイト②も
面白かった‼︎‼︎
②
https://note.com/kaoru_yukinari/n/n46bf1be020eb
②は、
ある程度正しい日本語で
原稿用紙300枚〜400枚の話が書ける能力‼︎
それさえあれば小説家はいける‼︎‼︎‼︎
的なことをこの筆者は伝えたいようです。
…いやーーーーーーーー
これは相当にハードル高い、、、、(´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
最初300字〜400字 かと思ったけど
300枚〜400枚の間違いだったという。。。汗汗汗←
ある程度正しい日本語 。。。
この定義がまた非常に難しいっ。。。
日本語って難しいんですよ、、(⁎•̛̣̣꒶̯•̛̣̣⁎)
語彙力欲しいーーーって
めちゃくちゃ思う。涙
昨日、なんちゃってで
小説調でブログ書きにチャレンジしてみたけど
もっとこう、、、
らしい言い回しはないものかね。。。とか。
その時に頭の中に思い描いた風景や
人物の動きの表し方を
もっとこうリアルに伝える手法はないものかね、、って
結構、頭悩ませた。。
自分が頭の中で思い浮かべた風景を
文字におこすって
なかなか大変なことだと思った。
小説家ってまぢすごい(((╹д╹;)))
②を読んでいて
特に心に残ったのは、
小説家というのを『飛行機』に例えるとしたら、
才能というのは、「どれくらいのスピードで飛べるか」「何人くらいを乗せられるか」という性能にあたる部分だと思うのです。
性能には個人差があるかもしれないですけど、
空を飛ぶ能力さえあれば、最低限『飛行機』と呼んでもらうことはできます。
ただ、
ある程度正しい日本語で
原稿用紙300〜400枚を書き上げるということは
飛行機でいう『翼』部分に匹敵するでしょう。
『翼』がなければ飛ぶことはできない。
空を飛べなければ『飛行機』にはなり得ない。
つまり
アイディアや才能だけがあっても
最低限、まともな原稿が書けないようでは
小説家にはなれないでしょう。
このフレーズを読んで
なるほど…。なるほど…(((╹д╹;)))
例えが非常に上手い‼︎‼︎‼︎ と感動。。
こんな風に考えるきっかけをくれたシュウ先生、
どうもありがとう。
次回の質問もお楽しみに‼︎‼︎←
